元気な愛知の市町村づくり補助金の活用について

令和5年12月01日

 愛知県では、市町村又は広域連合が行う先進的な新規事業(以下、「チャレンジ枠」という。)、市町村が行うデジタル化・DXを推進するための新規事業(以下、「DX推進枠」という。)、又はすべての人々が安心して暮らせる明るく活力ある地域社会の実現を図るため、市町村又は地域住民で構成する団体が、地域において自主的かつ主体的に取り組む事業(以下、「従来枠」という。)に対し、支援しています。(愛知県ホームページ「元気な愛知の市町村づくり補助金」

 東三河広域連合では、本補助金を活用し、以下の事業を実施しています。

チャレンジ枠

  •  令和5(2023)年度

  ・公式Instagramアカウント運用(魅力発信、転出抑制・人材還流)

  ・Instagramタイアップ企画、Instagram WEB広告掲載、WEBメディア記事掲載(魅力発信)

  ・デジタルスタンプラリー実施(ほの国こどもパスポート)

 

  •  令和4(2022)年度

  ・公式Instagramアカウント運用(魅力発信、転出抑制・人材還流)

  ・Instagram WEB広告掲載、WEBメディア記事掲載(魅力発信)

 

  •  令和3(2021)年度

  ・公式Instagramアカウント「@higashimikawa」運用(魅力発信)

  ・公式Instagramアカウント「@東三河で働くひと」運用、合同企業説明会出展支援補助(転出抑制・人材還流)

  ・地域産業人材育成支援事業 

  ・東三河DMO推進事業

 

  • 令和2(2020)年度

  ・雑誌編集タイアップ広告掲載(月刊Cheekと季刊誌ぴあに東三河PR記事を掲載)

  ・WEB記事掲載(広域連合公式Instagramで東三河の魅力を発信)

  ・東三河コラボメニュー提供(名古屋パルコ内飲食店で東三河の食材を使用したメニューを提供)

 

  • 平成31(2019)年度

  ・雑誌編集タイアップ広告掲載(月刊Cheekに東三河PR記事を掲載)

  ・WEB編集タイアップ広告掲載(東三河PR記事のWEB掲載や仮想キャラクターを活用した動画の制作)

 

  • 平成30(2018)年度

  ・雑誌編集タイアップ広告掲載(月刊Cheekに東三河PR記事を掲載)

  ・WEB編集タイアップ広告掲載(東三河PR記事をWEBに掲載)

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