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東三河広域協議会の主な取り組み(広域国際交流)
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愛知万博・フレンドシップフォーラム in 東三河2004の開催<平成16年度>
概要
「愛知万博」開幕のプレイベントとして、東三河17市町村のフレンドシップパートナーとなる25
か国の代表者がともに集い、“「愛知万博」と望ましい国際交流〜心と心をつなぐ25の言葉”をテーマにフォーラムを開催した。
開催日時 | 平成16年9月24日(金) | |
開催場所 | 豊橋市総合体育館 | |
参加者 | 約50名(24カ国の代表者ならびに関係者) ※バヌアツ共和国は欠席 約100名(各市町村の代表者ならびに関係者) 約1,000名(一般参加者) |
こども環境サミットへの参加協力 <平成17年度>
概要
地球サミットの決議を受け、国連環境計画が「持続可能な開発」の実現に向け、青少年の参加、協力を推し進めるために、1995年以来「こども環境会議」を開催。万博にあわせ、愛知県が誘致、「こども環境サミット2005」として開催した。
開催日時 | 平成17年7月26日(火)〜29日(金) 4日間 |
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開催場所 | 豊橋市、豊田市、万博会場 | |||||||||||||||||||||
主催 | 同実行委員会、国連環境計画(UNEP) | |||||||||||||||||||||
後援: | 外務省、文部科学省、経済産業省 | |||||||||||||||||||||
協力団体: | イオン、サントリー、中電、JR 東海、トヨタ自、国際連合広報センターなど | |||||||||||||||||||||
テーマ | 持続的な社会に向けて行動を起こそう | |||||||||||||||||||||
参加者 |
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東三河こどもジャンボリーの開催 <平成17年度〜平成18年度>
概要
平成17年開催の愛知万博を記念して「一市町村一国フレンドシップ事業」で東三河17市町村のパートナーとなる25か国の子どもたちと東三河地域の子どもたちによる体験型事業を開催した。(愛知万博地域連携プロジェクト事業、穂の国森林祭2005広域国際交流事業)
また、翌年愛知万博を契機に築いた広域での交流をさらに継続発展させるため、東三河地域の子どもたちの参加による体験型事業「東三河こどもジャンボリー」を開催した。
日程 | 会場 | 参加者 |
平成17年9月3日(土)〜4日(日) | 愛知県民の森 (新城市) |
参加者162人、スタッフ91人、イベントのみの参加ボランティア58人 |
平成18年7月23日(日) | ウィンディアホール (音羽町) |
参加者389人(ワークショップ173人、鑑賞者216人)、スタッフ24人、通訳ボランティア等7人 |