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東三河観光情報 豊橋市
東三河地域の各市町村の観光情報です。
豊橋市の観光情報はこちら ⇒ 「豊橋観光コンベンション協会」
豊橋総合動植物公園 のんほいパーク |
およそ40ヘクタールの広大な敷地内に、自然史博物館、動物園、植物園、遊園地を備えた総合公園です。850種類1400点の熱帯・亜熱帯植物が生い茂る大温室や、ユニークな「モネコーナー」などの植物園ゾーン。アフリカ園、極地動物館などの動物園ゾーンなどなど、子どもから大人まで楽しめる憩いのスポットです。 住所:豊橋市大岩町字大穴1-238 |
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吉田城 |
吉田城は1505年に築城された今橋城が後に改称されたもので、現在は昭和29年に復興された隅櫓が豊川のほとりに建っています。豊橋公園内にあり、美術博物館、三の丸会館とともに多くの市民に親しまれています。 住所:豊橋市今橋町 |
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葦毛湿原(いもうしつげん) |
「東海のミニ尾瀬」 と呼ばれる弓張山系の西側に位置する湿原です。湿原内には希少な植物や、三河地
方特有の植物が自生し、食虫植物も多く見られます。 住所:豊橋市岩崎町長尾 |
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路面電車 |
「市電」の愛称で親しまれる路面電車は、大正14年に駅前〜神明〜札木間及び神明〜柳生橋間が開通。現在は豊橋駅から東部の運動公園、赤岩口を結び、通勤や通学、買い物などに向かう市民の足として活躍しています。札木−東八町間は車の行き交う国道1号線の真ん中を悠然と走ります。 |
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二川宿本陣資料館 |
東海道筋に現存する貴重な二川宿馬場家本陣遺構を改修復元。新たに建設した土蔵風の資料館とともに「二川宿本陣資料館」として一般公開しています。大名などの身分の高い人が宿泊・休憩した「上段の間」を始め、主家、中庭などが再現され、江戸時代の宿場の雰囲気を味わうことができます。 住所:豊橋市二川町字中町65番地 |
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あぐりパーク食彩村 |
日本有数の農業地帯である豊橋市と田原市から届く、とれたて野菜を販売。生産履歴を提出するシステムをとっているから安心してお買物できます。店内では赤い帽子が目印の食彩村ファーマーズが、おいしい食べ方や保存方法などを伝授します。 住所:豊橋市東七根町一の沢113 |
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瓜郷遺跡 |
弥生時代〜古墳時代初期の集落遺跡で、豊川沖積地の湿地を利用して稲作を行っていたと考えられています。さまざまな型式の土器を含む80あまりの竪穴群と住居址、木製品、大陸系の磨製石器など弥生時代を特徴付ける遺物が出土しています。現在は復元された住居址を見ることができます。出土品などは豊橋市美術博物館に展示されています。 住所:豊橋市瓜郷町寄道地内 |
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馬越長火塚(まごしながひづか)古墳 |
東三河最古の前方後円墳。長く大きな石室を持ち、地元では「長火塚」と呼ばれていました。愛知県最大の石室規模を誇ります。石室内部の保存状態も良好で、中に入って見学することも可能です。 住所:豊橋市石巻本町字紺谷18 |
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豊橋市自然史博物館 |
豊橋総合動植物公園内に位置する、地球と生命の歴史を体感できる博物館。古生代から新生代に至るまでの生物の進化を見たり、ふれたりしながら学ぶことができます。エドモントサウルスの実物化石は圧巻。さまざまな企画展も開催されます。 住所:豊橋市大岩町字大穴1-238(豊橋総合動植物公園内) |