平成17年10月1日、3市町村の合併により新しい「新城市」が誕生しました。
清流豊川、四季の風情が楽しめる桜淵県立自然公園、“仏法僧”(コノハズク)で有名な鳳来寺山、乳岩峡、阿寺の七滝、四谷千枚田など自然が豊かで、さらに作手高原は、周囲600〜700m級の丘状の山々に囲まれ、春から秋にかけ爽やかな風が感じられます。
歴史的には、天正3年(1575年)に織田・徳川連合軍と武田軍が戦い、3000丁の鉄砲が使われた「長篠・設楽原の戦い」の地であり、歴史的に重要な意味を持つ戦いの名残は伝統芸能という形で脈々と現在まで受け継がれています。
また将来は、第二東名新城IC(仮称)や三遠南信自動車道鳳来IC(仮称)の設置も予定されており、奥三河の中心地として、さらなる発展が期待されています。
豊富な温泉施設や「そば打ち」など家族や友達と楽しく体験できる各種施設も整っていますので、自然と歴史と文化の融合した新城市へ是非お越しください。心身ともにリフレッシュできます。

平成17年10月1日
新城市と鳳来町と作手村が合併し、新しい新城市が誕生しました。

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［つくで手作り村（外観・内部）］

花祭りを守る豊かな人情と大自然に対する細やかな愛情のある東栄町は、他では味わえない魅力がいっぱいです。平成14年4月19日には、医療行為に効能を活用できる「療養泉」に分類された「とうえい温泉」がオープン。また、山村での生活体験や地元素材を生かした田舎料理が食べられる「千代姫荘」、直径60cm反射望遠鏡を備えた「スターフォーレスト御園」でスターウォッチングを満喫するなど自然豊かな東栄町にぜひおいでください。

[森林体験交流センター「スターフォーレスト御園」]

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「森と水のちからと人の営みが調和するくらしと出会いのまち」設楽町は、　県内最大級の規模を誇り、気軽に散策できる原生林「きららの森」や、初心者から楽しめるオートキャンプ場「つぐ高原グリーンパーク」などネイチャースペースに溢れています。
　また、田峯歌舞伎、参候祭や花祭りなどの伝統民俗芸能も連綿と受け継がれている見所満載の設楽町へぜひお越し下さい。お待ちしております。

平成17年10月1日
設楽町と津具村が合併し、新しい設楽町が誕生しました。

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[きららの森]

[霧氷]

豊根村は、愛知県・長野県・静岡県の県境にあり、愛知県最高峰茶臼山を中心に、白樺林、池、放牧場などが広がる茶臼山高原があります。この高原では、春の新緑、夏のキャンプ、秋の紅葉、そして冬は県下唯一のスキー場として、四季を通じて楽しめ各シーズン毎にイベントも開催されています。また、村内には天然温泉「湯〜らんどパルとよね」と奥三河のかくれ湯「湯の島温泉」があり、大自然に囲まれて入る天然温泉で心身ともにリフレッシュできます。伝統の民族芸能も受け継がれている豊根村へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

平成17年11月27日
豊根村と富山村が合併し、新しい豊根村が誕生しました。