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東三河広域協議会の概要
構成
東三河広域協議会は、東三河8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)の自治体及び、商工会議所・商工会にて構成されています。
概要
東三河広域協議会は、東三河地域が「地方拠点都市地域の整備及び産業業務の再配置の促進に関する法律」(いわゆる地方拠点法)に基づいて地方拠点都市地域に指定されたことを受け、平成5年に、東三河地域の全自治体が参加して、「東三河地方拠点都市地域整備推進協議会」として設立された組織であり、これまで様々な広域交流・連携活動を通じて東三河地域の一体感を醸成してきました。
平成18年度からは、広域交流を主体とした活動から広域課題の研究を主体とした活動にシフトすることとし、平成19年度には名称も「東三河広域協議会」に変更しました。
東三河広域協議会の構成マップ
【東三河地方拠点都市地域 | 東三河地方生活圏 | 東三河地域モデル定住圏】
広域連携を進める東三河
平成22年2月3日(水)に開催された「平成21年度 全国地方拠点都市地域整備推進協議会 地域活性化施策研究会」にて、「広域連携を進める東三河」と題して事例報告をいたしました。
東三河の広域連携の取り組みをわかりやすく紹介した事例報告用のスライド資料を掲載していますので、ぜひご覧下さい。
「広域連携を進める東三河」事例報告スライド資料(994Kbyte) (スライド資料の一部を以下に掲載しています)